クレンジングの悩み

これまでたくさんのクレンジングを使用してきましたが、いまだに納得のいくクレンジングに出会えてません。(お風呂場でクレンジングする派です。)

 

種類ごとに悩んだことをご紹介します。

 

▼オイルクレンジング
オイルクレンジングは肌に必要な角質まで落としてしまうほどの強いクレンジングとは聞いておりましたが、実際に使用してみたところ、確かに化粧の落ちは良かったですが、クレンジングを流し終わると目周りが真っ赤になってしまい少しヒリつきを感じました。

 

それまでは良かったですが、翌日目周りの痛みを感じ鏡を見たところ、赤く腫れさらに小さいプツプツがたくさんできてしまいました。

 

痛みが落ち着いてくると痒みに変わり、我慢できず目を擦ってしまうと痛みがありさらに腫れてしまい、皮膚科に受診し塗り薬をもらうほどの皮膚炎を起こしてしまいました。

 

後、手と顔が濡れてしまうと全く使い物にならないので、お風呂でクレンジングする時に手と顔を濡らしてしまった時は、わざわざお風呂から出て、手と顔を拭いてからもう一度お風呂に戻ると言うめんどくさい事もしてました。

 

▼クリームクレンジング
肌に一番優しいクレンジングと言われてますが、クリームタイプを使用した際、毛穴の中のファンデーションやマスカラが全然落ちきれてなく、目元はマスカラやアイラインで黒ぽく色素沈着してしまいま。

 

タオルで顔を拭くとタオルにまで落ちきれなかったファンデーションが付いてとても不快でした。

 

その後洗顔をし、このお手入れで何日か続けましたが、毛穴に残った落ちきれていない化粧のせいか、スキンケアの効果を感じられなくなり徐々に肌荒れするようになってきました。

 

頬にとても小さいニキビのようなものが増え、肌のゴワツキや化粧ノリの悪さも感じ、肌に優しいはずなのに肌トラブルが絶えなかったです。

 

▼クレンジングバーム
バームクレンジングはW洗顔いらずのものが多くまつげエクステにも使用できるので、万能かと思いましたがバームクレンジングはまずお値段が高く良くてもリピートしずらいです。

 

さらに、クリームタイプと一緒で毛穴の中に残ったファンデーションが落ち切れておらず、小さいニキビができてしまったり、W洗顔いらずだったのでクレンジング後の洗顔をしなかったことも肌荒れの原因になったのかなと思います。

 

バームタイプはお風呂場に置いておけないのも悩みで、お風呂に入ると同時にバームを手に取り一番に顔を洗う作業をするので、冬場のバームクレンジングは湯船で温まる前にクレンジングをしないといけなかったため、寒くとてもしんどかったです。

 

▼拭き取りタイプのクレンジング
クレンジングシートは洗面所やお風呂場に行かなくても化粧が落とせるので、手軽で便利だと思い購入・使用しました。

 

でも、しっかり化粧をしているのでそもそも1枚では落とし切れなく、ベースメイクとアイメイクを合わせると5・6枚は1回に使用してしまい、1袋すぐ無くなってしまうのでコスパが悪いと感じました。

 

また、アイメイクなんかはウォータープルーフを使用しているので、ゴシゴシ擦らないと全く落ちず、マスカラは少し落ちたカスがボロボロ下落ちたり擦って落としてしまうので目の周りや頬が真っ赤になってしまします。

 

アイラインも綺麗に落ちるわけではないので、変に伸びて目尻あたりが黒く色素沈着してしまったりします。

 

拭き取りタイプは手軽だなと思っていましたが、全部落とし終わったと思えばかなり肌が突っ張りますし、拭き取った後に顔を水洗いしタオルで拭いたところまだまだファンデーションの色がタオルに付きます。

 

結局洗顔をしないと気持ち的に気持ちが悪く…肌も突っ張るのでスキンケア化粧品を付けたいので、拭き取りタイプはコスパも悪くゴミも出ますし一番不満のクレンジングです。

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40を過ぎてからアレルギー肌に

私はもともと肌が丈夫なほうではなかったのですが、年を重ねるにつれてこれまでになかったような肌トラブルが出てきました。

一番辛く感じている肌トラブルはアレルギーで、アレルギーの出方はいつも朝洗顔後に蕁麻疹のような感じで顔の所々が赤くなります。

原因は分かりませんが、たまに痒みも少し伴うことがあってこれは本当に大きな悩みです。

この赤みは時間が経てば収まってくるのですが、化粧で隠そうとしてもなかなか隠れないくらいハッキリ広範囲で出てしまうこともよくあります。

洗顔後直後化粧水を付けた時は平気なのですが、鏡の前でクリームとファンデーションを付けた直後にいつも赤みが出てしまいます。

こんな事になったのは40を過ぎてから以外はなく、少し一部が赤くなってしまうことはあってもすぐに治まっていたし範囲も狭かったので気にしていませんでした。

なぜ40を過ぎてからはこんなに肌トラブルが酷いのかと悩みましたが、おそらく女性ホルモンが低下してきて肌質と体質が変わったからではないかと推測しています。

明らかにアレルギー症状だと分かるので、化粧品ジプシーになって肌に合う化粧品を探そうかとも思っていますが、これには費用と時間がかかるのでなかなか実行できずにいます。

アレルギー症状が時間が経てば自然と治まるから、迷っている余裕があるのだと思います。

でも、化粧をしてすぐに出かけなければならないこともよくあるので、まだアレルギー症状が完全に治っていない状態で外出することもあります。

最近はマスクをするので少しは目立たなくなりましたが、それでも隠しきれずに人目が気になって仕方ないことがありかなり悩んでいます。

このアレルギー症状の原因と考えられる化粧品は分かっているのですが、これがかなり保湿力が高くアレルギーを防ぐためには止めたいけど乾燥を防ぐためには止めたくないような複雑な心境です。

そもそもこのクリームを使い始めたきっかけが、口元の横に小さな縦じわを見つけたからで、何よりも乾燥を防ぐことだけを考えて使い始めたのです。

40を過ぎてからは乾燥が何より大敵なので、かなり保湿力が高いこのクリームを手放すのがとても怖かったというのが本音です。

少しの時間で消えるアレルギー症状と、乾燥が原因でできてしまうなかなか消えないシワやシミを比べたら、やっぱり多少のデメリットはあっても乾燥を防ぎたいと思ってしまうのです。

一応アレルギーテスト済みの化粧品の情報は調べていますが、どれも少量しか入っていないのに高額で今の自分の経済力を考えたらずっと継続するのは難しいものばかりです。

年を重ねる度に肌トラブルが増えてくるのは当然だと思うし、覚悟もしていましたが私の場合思っていた以上に面倒なことが多く、まず何から手を出したらいいか分からなくて悩んでしまう毎日です。

知人の中に同じような症状で悩む方がいるのですが、病院に行っても医師から「化粧をまずやめるように」と言われて薬を処方されたと言っていました。

しかし、40を過ぎてから化粧をせずに外出するのは正直厳しいですし、もらった薬も飲んでいる時は良いのですがすぐに効果が切れてしまうと言っていました。

つまり、すっと病院に通い続けなければならないということだと思います。

知人はずっと病院に通ったり薬を飲み続けることに抵抗を感じ、私のように化粧品ジプシーになりつつあると言っていました。

私たちと同じような思いをしている女性は他にもいると思うので、あまり深く考えないようにしていますが、肌トラブルの事が頭からキレイに消えてなくなったことは一度もありません。

早く心からスッキリできる状態になることを願うばかりです。

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歳をとるということを実感させたほうれい線

私は40代の主婦です。

私はもともと身長も低いうえに顔が童顔なので年齢より若く見られることが多く、お肌も色白でニキビなどトラブルもなく過ごしていました。

30代に入るまではそう言ったこともあって大した肌ケアもせず若く見られることが当たり前に思っていました。

しかし20代後半から30歳になり、二回の出産を経て体質や肌質も変わっていました。

それなのに私はのんびりまだ20代と同じケアをしていました。

もしかすると逆にひどくなっていたかもしれません。

子育て、仕事におわれ、疲れて化粧も落とさず寝てしまうこと日も少なくありませんでした。

それに加えて、紫外線対策なしで子供の保育園の送り迎えに自転車で行っていたり、公園で遊びに行ったりしていました。

そんなある日パートタイムで行っているコンビニで、常連のお客さんの子供に、「いくつなんですか」と聞かれ、「いくつに見える?」と逆に聞いてみました。

その子は躊躇なく「39くらい」と答えたのです。

その当時34歳で、いつもは実年齢より若い年齢を言われていたので、とかなりショックを受けました。

また子供はお世辞など言わず素直に思ったことをいうので言われたことを真摯に受け止めました。

その後の休憩時間にトイレに行き、鏡をまじまじと見るとそこには40歳ぐらいのおばさんが映っていたのです。

家の洗面台の鏡は照明の関係でほうれい線があまり見えていなかったのかもしれません。

初めて自分の顔にほうれい線がクッキリあるのを確認しました。

それだけではありません。よく見ると、汗で化粧が推しているせいか毛穴がとても目立っているのです。

今まで肌ケアをきちんとしていなかった自分を恨みました。

その日からきちんと化粧を落として寝ることに決めました。しかしそれだけでは何も改善されません。

それどころか3月の終わりごろになると花粉が飛び始め、今まで反応していなかった私の肌が花粉に反応し、肌荒れを起こし始めました。

そのせいで今まで使っていたローションなどをつけてもヒリヒリして痛くなるのです。

悪循環は続き、肌は乾燥し益々ほうれい線だけでなく目元のしわまでが目立ちだしました。

またその季節は肌が敏感に反応するので化粧すらできませんでした。

コロナ渦になる前でしたが、目元のメイクだけをして後はマスクをして誤魔化していました。

目元のメイクも乾燥のせいでしっかりできず、マスクを外せば本当に40歳のおばさんでした。

花粉の季節だけだから、と自分に言い聞かせ、花粉の季節が終われば、ちゃんとローションをつけて保湿をしっかりし、メイクもバッチリすればなんとか30代に見える様になる、と思って我慢していました。

でも花粉の季節が終わっても、服などを買いに行ってお店の鏡を見るたびに自分の顔にがっかりしていました。

年をとる、ということはこういうことか、と実感する日々で、鏡を見ることも写真を撮られることも嫌になっていきました。

これではいけない、と思い、知り合いの勧めでエステに行ってお肌のケアの方法を習いました。

ちょっと高いけど肌には絶対よさそうなローションや乳液、クレンジング、ウォッシング剤、ナイトクリームのセットを購入。

きちんとお肌ケアをしていこうと決めたのですが、もともとずぼらな性格で、毎日時間をかけたケアができませんでした。

ちょっと高いのでケチって使ったりして意味のないこともしていました。

それではお金も無駄になり、お肌も何も改ざんされませんでした。

40代に入ったらそれが普通でほうれい線やしわだけでなく、白髪も出てくるのだろうな、そうやって女でなくはなって、ただのおばさんからおばあさんになっていくのかと思うと少し悲しくなります。

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頻尿って辛いです。

私は子供の頃から、膀胱の健康状態が良好ではないという自覚がありました。

内容は、お手洗いが近いという事なのですが、若い頃は、その症状を感じながらも、決して深刻にならずに済ますことが出来ていました。

ですが、ココ数年の間、その症状をかなり大きく感じるようになり、毎日ではありませんが、時に異常ともいえる様な近さに悩まされるまでになっています。

少し前にお手洗いに行って用を済ませたばかりなのに、又行きたくなるのは何故と思う事が何度も何度もあります。

加えて、尿意を感じた時に、お手洗いへ向かう速度がゆっくりでは間に合わないので、急がなくてはいけない事も多々あります。

いわゆる頻尿だと思われますが、その事を想うと、外出への積極性が以前よりもぐんと減っています。

例えば、日頃の食料品の買い出し一つも、お手洗いの事が心配になります。

お買い物の後にレジコーナーでお会計をする事になりますが、長いレジに並ばなくてはいけなったことを想定し、並んでいる最中にお手洗いに行きたくなったらどうしましょうと心配になったりします。

少し前まででしたら、お手洗いに行きたくなったとしても、それなりに我慢できる自信がありました。

ですが今では多分無理だと感じております。そこで、お買い物前に、自宅でお手洗いを済ます、もしくは店内でお借りして済ますことを心掛けるようになりました。

そんな習慣はずっとなかったので、お手洗いを済ます事への心掛けを自分に課す行為自体、プレッシャーとなって結構重く感じてもいます。

私は昔から歩くことが大好きで、今の地域で生活し始めてから10年以上、約2km離れたお店まで、軽いウォーキングがてら往復4kmの御買い物へ出かける事を、週に1、2度ほどの頻度で楽しんできました。

ですが、お手洗い近さにこれまでにない程悩むようになってからは、途中尿意を催したくなったどうしましょうと言う事で、出掛ける前に、やめようかと身構えるようになっています。

そして、症状が今よりも悪化した時には、きっともうやめなくてはいけなくなると思い、症状解決を図るべきかと焦る気持ちになります。

けれども、私は基本的にお医者様へお世話になることが嫌いな人間です。

きっとお医者様に相談すれば、大ごとにされてしまい、治療自体、精神的に大きな負担となってしまいそうだからと考えるからです。

金銭的負担も避けたいというのもあり、今の所受診する気持ちは全くありません。

頻尿の不安を抱えてこのまま生きていくのかと、時にネガティブな想いにもなり、更には今後どんな風にこの症状は進んで行くのかと思うと、加齢による健康の衰えが本当に嫌になってきます。

このように、今の私は日頃のご近所の御買い物でも、お手洗いの近さで悩まされています。

ですので、旅行など、もう今後諦めた方がいいのではと感じています。

国内でしたら、観光中お手洗いに行きたくなっても、国内のあちこちにあるコンビニエンスストアさんなどでお借りすることが出来ると思えますが、かといって毎回タイミングが良いとは限りません。

お手洗いに行きたくても、周囲に直ぐに見つけ出せない事もあるかもしれません。

そんな事態に陥れば、私は恥ずかしい思いをするハメになるかと思えばゾッとします。

海外に至っては、もう無理かもしれません。

これまで、何度も海外旅行へ行ってきましたが、どこへ行っても、日本ほど外出先でお手洗いを見つけだせた経験がありません。某ヨーロッパにある国で、有料トイレを使用しようとしたとき、しっかりと、必要な金額のコインを入れたにもかかわらず、ドアが開かずに結局使えずに終わりました。

そしてその後は、他のお手洗いを探すのに苦労させられてしまいました。

当時私は、今よりも7歳ほど若かったのですが、すでに頻尿の症状を大きめに感じていた頃であっても、なんとか乗り越えることが出来たことを、今振り返ると幸いに思います。

ですが、今の私でしたらきれいごとで済ますことが出来る自信はゼロと思っています。

頻尿ゆえに、夜中も何度も目が覚めるのが当たり前でもなっているので、寝不足の悩みも同時発生となり、膀胱問題、本当に困りものです。

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目元の小じわなどが気になりすぎて本当に嫌な毎日です。

 

私は今現在40代です。

30代の時は肌の悩みなどはほとんどなく、自分の肌はどちらかと言うと好きでしたし、 キメなども比較的整っている肌で友達にもよく褒められていたんです。

正直、自慢でもありました。

しかし40代になってから突然気になるようになってきたのが目元周りの小じわです。

ふと仕事が終わって帰ってきたときマンションのエレベーターの鏡に映る自分を見てびっくりしたんです。

その時は子供と一緒にいて会話をしていました。

子供が面白いことを言ったので笑ったら目元周りに小さな小じわができていたのです。。

全然気がつきませんでした。

というのも鏡をじっくり見る時間というのは、メイクをしている時間と、スキンケアをしている時間です。 

今メイクをする前もかなりしっかりとスキンケアをしてたっぷりと保湿をしますし、鏡に向かって笑うということはしていなかったので、全然気がつかなかったんです。

そのエレベーターに映った私の顔は本当にひどいもので、ファンデーションが小じわに入り込んでしまって、笑っていないときもうっすらと小じわに入り込んでいたり、目元周りカサカサになってしまっていて、つや感などが一切ない! 目元のたるみなどはまだないので保湿をしていれば短時間は小じわが抑えられるような状態でした。 

だから、気が付くことができなかったんです。

小じわというものは徐々に出来てきてだんだんとひどくなっていくものだと思っていたのですが、 全く違いました。

こんな風に突然気がつくものなんだと正直とてもショックでした。

そうなると他の所も気になってきて、考えてみたら最近はほうれい線なども少し深くなっているなと思っています。

プラスして目の下のたるみなどもだんだんと気になってきました。 

目の下のたるみというのは結構厄介で少したるみがあるだけでかなり老け込んで見えるんです。

涙袋を作るメイクにずっとハマっていたのですが、最近は涙袋を作った下の方に本物のたるみができてしまって、変になってしまうので、最近は涙袋を作るメイクもやっていません。

とても好きなメイクですし目元も大きく見えるのでとても残念です。 この目の下のたるみについては整形手術で取り除くことができて、SNSなどではたるみ除去で成功して、とっても若々しい雰囲気になった人もみているので、やってみたいとはおもうのですが、あくまでも手術なので躊躇してしまいます。

ビビりの私には無理だだとおもっています。ダウンタイムなどもあるので、職場でバレそうでそれも嫌ですね。。

鏡に向かって笑うようなことは絶対できません。目元の小じわがとても分かりやすく出てしまうからです。

一箇所だけ深くシワになっているところがあり、本当に嫌です。

左目の方なのですが、笑うと出てくるシワで、最近は笑うのも嫌になってきてしまう時があります。

口元などは笑った時は手で隠すのは不自然ではないので良いのですが目元周りを隠すということはできないので厄介だなと思っています。 

大好きだったピンク色のアイシャドウなども小じわのある目元には全く合わないので最近はアイシャドウ選びはもっぱらブラウンです。

哀しいですね。

しかし、似合う色も限定されてきてしまってしまうラメなんてもってのほかで絶対に使えません。

ラメなどはパン!とハリのある肌にしか似合いません。

目元用の専用の美容液などをやっていればこんなにはひどくならなかったのじゃないかなーと思って後悔していますが後の祭りですね、。 

なので最近は自分の顔が嫌すぎてマスク生活をすることが多いです。なるべく人に見られたくないなぁという気持ちがはたらいてしまい、隠すかんじになってしまいました。

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少しでも肌が若返ったら嬉しいのですがうまくいきません

最近は朝から鏡を見てため息をついています。

40代になってから肌がものすごいスピードで老化してきているなと感じるんです。

とても怖くて鏡を見たくありません。でも会社へ行くのにメイクをしないわけにもいかないので鏡を見ます。

シミ、シワ、たるみ、毛穴の開きなど様々なことに悩んでいますが、一番の悩みはほうれい線です。メイクをしてもほうれい線はまったくカバーできないからです。

カバー力が高いと言われている化粧品はいくつも買いましたが、深くなってしまったほうれい線はメイクではカバーできないんですよね。

それでも少しでも目立たなくなってくれるといいなと思い、朝のメイク時間はかなり時間をかけています。

肌のことで悩んでいるせいか大好きだった仕事にも集中できませんし、楽しめなくなりました。職場の人達からも元気がないと言われることが多いです。

仕事の休憩で化粧室へ行くのですが、鏡を見るとほうれい線が朝よりもハッキリとしていてすぐにファンデーションでメイク直しをします。

直したところでほうれい線は目立ったままなので、落ち込みます。

その後の仕事は暗い気持ちのせいでミスをすることもあります。最近はずっと肌悩みのことで頭がいっぱいになっています。

職場には20代の子も数人いるのですが、肌を見るとハリがあって羨ましいですね。

あたり前ですがどこにもシワなんてありませんし、シミもありません。

ナチュラルメイクの子が多くなかにはすっぴんじゃないのかと思うほどの子もいます。

肌がキラキラを輝いていて、自分も昔はあんな風に眩しい肌だったのになぁと思います。昔はメイクをすることが面倒でけっこうすっぴんでいたのですが、そんな昔がかなり遠くに感じます。

今はメイクをしなくては人前には絶対にでることはできません。そんな自分が悲しいです。

ほうれい線にも悩んでいますが、もう一つ深刻な悩みがあります。最近すごく肌荒れしているんですよね。

肌がザラザラしているというかメイクのノリがとても悪くて、どうしてこんな風になったんだろうと友人に相談したんです。

色々と話した結果、厚化粧のせいで肌荒れしてしまったのではないかと思いました。

数ヶ月前からどんどんメイクが濃くなっていっていることを自覚しています。

そのせいで肌に負担がかかって肌荒れしてきたのかと思いました。

もう少し薄化粧にしようと思うのですが、朝メイクをしているとどうしてもシミ、シワ、毛穴を隠したい気持ちが強くなってきて結局厚塗りメイクになってしまっています。

先日、妹の子供が遊びに来たことがあったんです。幼稚園に通う女の子です。

抱っこをした時に肌を触るとふっくらしてスベスベでびっくりしました。たまごのような肌です。

毛穴なんてまったくありません。肌が気持ち良すぎて何度も触りたくなるほどです。

ここまでの美肌になりたいとは思いませんが、どうにかして肌を5歳ぐらいは若返えらせたいと思いますね。

今は40代で30代の肌になれないかなと頑張っていますが、日頃のスキンケアはあまりうまくいっていなくてシワやシミが薄くなったなと感じることはありません。

このままどんどん老化していくだけなのかなと思うと怖くなりました。

テレビでも雑誌でもネットでもエイジングケアと言葉を聞いたり見ると、すごく反応してしまいます。若返りの方法はないのかなと必死になっています。

シワやシミがまったくなくなることは無理だとわかっていますが、もう少し目立たなくなって欲しいと思います。

きっと同い年の友人達のなかでは私は一番肌が老化していると感じますし、それがとても辛いんです。

肌が少しでも若返れば、仕事にまた集中して頑張ることができますし、充実した日々になると思います。

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下剤に依存するようになり失敗したダイエット

私は、ダイエットが好きで色々とチャレンジするのですが、すぐ飽きてしまうため長く続けられたことがありません。

それでも、結婚前は周りの友人もダイエットに夢中になっていて、私も今の主人と付き合った次の飛に痩せたほうが良いよと言われて、後で聞いた話ですが、痩せないから別れるようか悩んでいたと言われました。

今の主人と出会った頃、私は23歳だったのですが、小さい頃から同級生より体格もよかったのです。

それでも、小学校卒業まではある程度普通体型をたもっていたのですが、中学に入った頃からぽっちゃりになりました。

中学に入った頃は、とてもハードな部活をした後、塾通いもあり、朝食、昼食、塾前の軽食、塾が終わった後の夜22時頃に夕食を食べるという生活をしていました。

それでも、部活を現役でしている間はほとんど太らなかったのですが、部活を引退したあとも同じような生活をしていると徐々に太っていき、これ以降ぽっちゃりの人生を歩むことになりました。

高校生になると部活を再開したため、再び体重の増加は落ち着いたのですが、大学でぽっちゃりならおデブの道へ進むことになりました。

大学では、部活をせずアルバイトをしていたのですが、アルバイト先が大手のファーストフード店でした。

私は、6時から15時までしっかり8時間働いていたので、ずっと立ちっぱなしの上よく動いていたのですが、6時にバイトに入る前に軽く朝ごはんを家で食べて、9時から10時の休憩でハンバーガーのセットを食べ、そして15時に終わったあとに再びハンバーガーのセットをおやつに食べて、夜ご飯を食べていました。

すると、4年間で体重が激増し、就職しても痩せず、主人に出会って本気でダイエットをしました。

とは言っても、主人に痩せてほしいと言われ、痩せたいと言ってみたものの、元々美味しいものを食べることがすごく好きなタイプなので、適当に主人に合わせて返事をしました。

しかし、そんな私とは裏腹に主人は私のダイエットについて非常に真剣に考えてくれて、一緒にご飯を食べに行っても私のためにカロリーの低いものを選んでくれたり、デートを兼ねてジムへ一緒に走りに行ったりしてくれて、少し私もダイエットに本気に向き合おうと思うようになりました。

それから、数ヶ月ダイエットに取り組んで食事を全て豆腐に変えてみたり、主人の前ではほとんど食べ物を口にせず、1人でジョギングをしたりと、段々と痩せてきてテンションが上がる時期もありました。

しかし、あっという間にその時期は終わってしまい、主人の前ではダイエットをしている風を装い、こっそり高カロリーな物や甘い物など好きな物を食べるようになってしまいました。

そして、そんな自分にイライラしてストレスもたまり、さらに食欲も増えて食べるという悪循環に陥りました。また下剤にも手を出すようになってしまい、さらなる悪循環に陥ってしまいました。

ダイエット中に、下剤を飲むといつもよりもたくさん便が出て、その度にお腹がペチャンコになり、それがすごく嬉しくて、たくさん食べても下剤を飲めばなかったことになるのではと考えるようになりました。

そこからは食欲が止まらなくなり、その時は我慢できたとしても結局食べてしまい、下剤を飲んで出すようになり、下剤の量も段々と増えていくようになりました。

定量の何倍もの下剤を飲むようになってしまい、ダメだと分かっているのに辞めることができないという辛い状況に陥りました。

さすがにやばいと思うようになり、病院に行き心療内科へ通うようになりました。

そこで薬を服用し、下剤を飲まないといてもたっても居られないという状況からは抜け出せたのですが、ダイエットは失敗に終わって今でもぽっちゃりです。

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