ただただ悲しくなってしまうデブの話
太っていると困る事はたくさんある。
まず、体が重いので普通に動きにくい。
太ったことがない人は分からないと思うが、太っている人間は痩せている人が思う以上に日常の動作に小回りがきかない。
サッと振り返る動作ですら、肉の重みによって痩せている時よりコンマ何秒遅く感じるほどだ。階段などは顕著で、足がダンベルのように重たいので、一瞬で息切れしてしまう。
普通に歩いても汗が出る。汗が出るだけならまだいいのだが、30歳を超えてくるとその汗が臭う。
すると、汗をかくのが嫌で外出を控えるようになり、運動不足でまた太っていく。書いていて涙が出てきた。
そもそも外に出ないのでお洒落をすることもないが、洋服が似合わない。
○○系ファッションが似合わないということではないのだ。
可愛い系だろうが綺麗系だろうが、パンクだろうがスケーターファッションだろうが、この世のありとあらゆる洋服が似合わないのである。
太ってからそれを知った。
年齢によって似合うファッションは変わると思っていたし、人それぞれに似合うスタイルがあるのだから、今まで着ていた服が「なんか違う」と思った時も、そんなもんかな?と流した。
店頭でいいなと思った服が試着したら全然似合わなかった時も、そういう時もあるよねと気にしなかった。
しかしそれは違った。全然違った。
痩せていたら、大体どんな洋服も着こなせるのだ。
むしろ、Tシャツにシンプルなデニムを合わせるだけで完成する。何歳になってもである。
こうして、太って、臭くなって、着る服もなくなったおばさんはどうするかというと、これは私の場合だが、さらに食に走るようになった。
『家から出れないし、着るものもないし、おうちでなんか食べよ。』
ふたたび涙が出てきた。あまりに悲しくはないだろうか。この人生。
痩せていた頃は良かったと若かりし頃を思い出し、人とも会わずただ毎日ジャンクフードを食べまくる。
このコロナ禍で人に会えない事は逆にありがたいし、世間的にも褒められるおうち時間を過ごしているともいえるのではあるが、この状況が終わる頃には痩せていたい。
痩せてサッと振り返れるようになりたい。階段を颯爽と駆け上がりたい。
いい匂いをさせたいとは言わない、せめて無臭でありたい。
色んなファッションを楽しみたい。なんならアラサーからスケーターデビューしてみたい。
さっき杏仁豆腐食べたばっかりだけど。うわーん泣
30歳を過ぎると分かっているのだ。ここでダイエットします宣言をしても明日の自分がそれを裏切っていることを!そしてその罪悪感からまた食べてしまうことを!
だから、前向きではないけれど、ただただ悲しみを吐露するだけで今日はおしまいです。
そんな私に救いの手を差し伸べてくれたのが友人。生漢煎 防風通聖散という漢方薬を教えてくれました。
とにかくスゴイから飲んでみて!と、言われるがままに飲みだしたらどんどん体重が減っていくではないですか!
これは続けるしかない、と思い新規に購入。毎日飲んでます。もちろん痩せてキレイになってきた!
加齢ごとに痩せにくくなった…
私は30代後半くらいからちょっとずつ体型が変わり始めました。
10代~20代までは太りにくい体質だと思っていたのですが、30代になってからは「アレ?」と思うことが増えてきました。
例えば、今までと全く同じ量の食事内容なのに体重が増えていくなどです。
それまであまりダイエットには興味がなかっただけに、初めて同じ食事内容で体重が増えていると知った時は本当にショックでした。
はじめは「体重計がおかしいのかも」とか「便秘してるかも」などと、自分をごまかそうとばかりしていましたが、体重計を買い替えて便秘を解消しても体重は変らなかったのです。
さすがにダイエットを意識しなければならないと、初めてダイエットサプリを購入しました。
それまでダイエットサプリなんて全く興味がなく、その他のサプリも効果は信じていなかったので、状況によって本当に変わるものだと感じました。
ダイエットサプリさえ飲めば後はどんどん痩せられると、今までサプリメントを使ったことがない私は考えていたのですが、そう甘くはありませんでした。
いくらダイエットサプリを続けても、全く効果が実感できないのです。
それどころかサプリを飲んでいるという油断からもっと食べてしまい、体重が増えていく始末でした。
「このままではまずいから何か別の事を試そう」と、次に実行したのは運動です。
まずは、一日100回腹筋・背筋・スクワットをやろうと決心したのですが、見事なまでに挫折。
3日坊主どころかその日のうちに辛くなって全てこなせませんでした。
結局最終的にたどり着いたダイエットは、食事の内容を変えてみることでした。
今までは食べるものには特にこだわっていませんでしたが、40代になってからはますます太りやすくなったため、できるだけヘルシーで身体のために良いものを取り入れようと考え方を変えました。
それでも40代位になると全くダイエットの効果が感じられず、時々心が折れそうになります。
「このまま続けていっても絶対痩せられない」と。
しかし、ここで諦めて好き放題食べてしまったら太るだけでなく健康にも悪いので、何とか負けずに頑張っています。
ネットで自分と全く同じようなことを嘆いている女性が多いことを知り、最近はネット上のみの友達になりました。
同じような気もち同士なので、とても毎日励まされています。
最近思うことは、ダイエットは一人ではなく励まし合ってやったほうが頑張れるということです。
友達のおかげで、前より楽しくダイエットができるようになりました。
その友達から良いものがあると、ピットソールという新しいダイエット法を教わりました。何でも、靴の中敷きでダイエットできる優れものだそうです。
さっそく、ピットソールの口コミと効果をネットで調べました。すると、ダイエット効果を実感している方が多いのに驚きました!
もちろん私もすぐにピットソールを試しています。これからが楽しみです!
自分に合うクレンジングが見つかるまで
私は自分では肌がまあまあ丈夫な方だと思っていました。
高校生のころから化粧をするようになって、それに伴いクレンジング剤を買うようになりました。
今までいろんなクレンジング剤、洗顔料を試してきましたが合うようなものがあまりありませんでした。
まずクレンジング剤なのですが、私が高校生の頃によくCMしていた濡れた手でもクレンジング剤が使えるやつを買ってみました。
大体は落ちるのですが、目の周りが落ちなくて何度クレンジングをしても皮膚が黒ずんだままなことが多かったです。
自分のお金で買ったクレンジング材なのでもったいなく感じて最後まで我慢して使いました。
その後は違うクレンジングを試してみたのですが、そのクレンジングは皮膚に入り込んだファンデーションも落とせず、クレンジング力がないものでした。
ある日、たまたま鏡で自分の肌を見たのですが、毛穴にファンデーションが詰まっているように見えました。
その日は化粧をしていなかったので、慌ててメイク落としで軽く拭いて、そのあとすぐクレンジングをしました。
2回くらいクレンジングを使ってやっと落ちたかな、と思えるくらいにまでなりました。
その後はまた別のクレンジングを買って試したのですが、いつの間にかニキビができる回数が増えていました。
私もクレンジングでニキビが増えるなんてびっくりしたのですが、そのクレンジングを使うのをやめたところ、ニキビも段々引いてきて徐々に肌が落ち着いてきました。
そして成人して親元を離れて暮らす様になったのですが、安い洗顔料を買って使ってみました。
安い洗顔料だからか、中々泡立ちが悪く、泡で肌を擦るというより手で皮膚を擦ってしまうような洗い方でした。
その洗顔料でも段々ニキビが出るようになってきて、まだ2、3回しか使ってなくてもったいなかったのですがすぐに捨ててしまいました。
その後も自分に合う洗顔料を見つけるまでに、買っては2、3回使って捨ててを繰り返してしまっていたのでとてももったいなかったなと思っています。
私の場合、ある一定の洗顔料やクレンジングを使うと肌荒れを起こしたりニキビができるようになったのではないかと思います。
特に洗顔料は低刺激の肌に優しいと謳っているものを買っているのですが、肌に優しい洗顔料を買ったときに限ってニキビができやすいような気がするんです。
自分にあう洗顔料、クレンジングを見つけるまでが何回も買い替えなくてはいけないので本当にもったいなく感じます。
だから思い切ってネットで探して良いクレンジングを探してみました。すると、nur(ヌーア) クレンジングを発見したのです。
nur(ヌーア) クレンジングの口コミも良いし効果も高そうです。さっそくポチっと買ってみました。これからが楽しみです^^
痩せたいけど痩せない悩み
ダイエットを行っても、必ずしも理想の体型になるとは限らないようです。
私の場合は上半身よりも下半身の方が痩せたいのですが、ダイエットを行うと上半身の方が痩せてしまいます。
中でも一番気になる下半身体重が減ってもあまり細くはなりません。
それでも太っていた時に比べると、太ももなどは多少は細くはなっているのでしょうが、それでも理想の下半身には程遠いです。
私は仕事上、素足で過ごすことが多くなってきます。
なので、できるだけ下半身はキレイにしておきたいものです。
しかし、私の場合はお尻から下が太いので、あまり人前にさらしたくはありません。
そのため、ボトムスはどうしても目立たないデザインの物を選んでしまいます。
脚の太さを気にしているので、特に穿かないものがスカートです。
スカートは長くても足首が見えますし、短いとひざ下全てが見えてしまいます。
なので、学生時代や制服のある会社では、スカートを穿かなければいけないことが嫌でした。
特に記念撮影をする時、一番前で座って写真を撮るのが最も嫌でした。
ですが、嫌だと思っているからなのか、なぜか一番前で座った写真が多かったように思います。
そこで、なるべく自分の足元が見えないように、脚を少し後ろに引いて写真を撮ってもらいました。
また、色の濃いストッキングやタイツを穿くことで、少しでも足を細く見せようとしていました。
下半身を何とか細くしたいと思い、一大決心をしてプロにお任せしたことがありました。
それは痩身エステだったのですが、結果的にはあまり効果を得られませんでした。
下半身そのものを細くすると言うよりも、脚のむくみが取れたと言った感じで終わりました。
費用はかなりかかってしまいましたが、一番希望していたふくらはぎを細くすることが出来なかったのは残念です。
現在も太ってますがダイエットも行っていないので、下半身の太いのだけは悩みが続いています。
おそらく痩せても下半身は細くはならないだろうと思っています。
逆にもし、下半身が凄く細くなることがあれば、それは全く運動をしなくなり、筋肉が落ちてしまった時なのではないかと思います。
しかし、それはかなり不健康ですし、そこまでして下半身を細くしたいとは思いません。
なので、下半身デブは気になりますが、今のままで行くしかないのではないかと諦めています。
ですが、むくみは健康のためにも良くないので、引き続き、ボディーマッサージは行っていこうと思っています。
でもその前に、ダメ元でダイエットサプリを試してみようと思います。できれば人気のあるサプリが良いと思いネットで検索したらラクルルを見つけました。
ラクルルの口コミや効果によると、とにかく飲んでみたくなるサプリです。ダメ元ですが、安かったので買って飲んでみます。
目もとのシワってどうにかならない?
1年ほど前から目元のシワはファンデーションとコンシーラーで簡単にカバーできました。
目元のシワを隠すために、ファンデーションやコンシーラーをたっぷり塗っていたのですが、午後に同僚から「厚めに塗ったおかげで小ジワがくっきり見えた」と言われて。
驚いてすぐに鏡で自分の目をチェックしたのですが、小ジワがくっきりしていてビックリと恥ずかしさを感じました。社内の人と目が合わなくなった。
友人は気にしすぎと言っていますが、目元や口元のシワはありません。だからこそ、気軽に言えると思ったのです。
こんな風に友達のことを悪く思っている自分が本当に嫌なのですが、羨ましくて仕方がなく、よく考えられません。
久しぶりに母に会ったとき、目元や口元のシワがとても目立ち、遺伝かと思い憂鬱でした。
シワがどんどん深くなっていくと思ったら、その日は家事をやめました。
目元のシワを人に見られたくないので、いつも厚化粧してしまいます。カバーしたい気持ちが強く、毎日朝のメイクに時間がかかり、ストレスを感じています。
でも薄化粧で出勤するのは怖い。
人に会うと、シワに目が合っていないかチェックします。気にしすぎなのはわかっているけど、気楽にはいられない。
何とかしなければと思っても何も出来ず、焦る毎日です。誰かと会話するたびにシワが気になり、この人はシワがなくてもいいと思う。
以前から目尻の小じわが気になっていたのですが、口元のシワが徐々に深くなってきました。口元のシワがさらに深くなったら、どうしようかと慌てます。
笑うとシワが深くなるようなので、最近はまったく笑っていません。そのせいか、職場の同僚も声をかけてくれなくなり、なぜか避けられているような気がします。
笑いたいのに、目元や口元のシワが気になって笑えない。昔みたいに笑いたいのに、笑えない自分が嫌い。
シワが深くなるのを防ぐにはどうしたらいいのかわからないので、今日も鏡でシワを見るとため息が出ます。
友人に相談したところ、とても良い化粧品があると教えてくれました。それが、ヒアロディープパッチです。
ヒアロディープパッチの口コミや効果を解説しているサイトを早速チェックしてみました。
よく読めば、私にはぴったりのコスメです。すぐに購入し、現在使用中です。
30代の肌悩み。
最近の私の肌悩みといえば、ずばり「老い」です。
人間誰しも老いるもので、それ自体は仕方のないことですし、受け入れていきたいなと思っています。
しかし、年齢を重ねていくと体のいろいろなところに経験したことのない現象が出てくるものです。
それに対して、初めてのことなのでどう対処すればいいか分からず、いつも戸惑ってしまうというのが今の悩みです。
肌に限って言うならば、まずは色の変化。
若い頃は肌のくすみなんて気にもしませんでした。いつもパッと明るい肌色。しかし30歳を過ぎると「くすみ」という言葉がよく浮かぶようになります。
なんだかドヨーンと暗かったり、黄色みがかっていたり。そうなるとベースメイクの重要性が身に沁みます。ビフォーとアフターの差が大きくなってきます。
以前は雑誌などのベースメイク特集で、グリーンやラベンダー色の化粧下地が紹介されており、どこか実感なく読んでいました。
しかし今はいかにくすみを払ってくれるか、という視点で読み、きちんと自分の肌色に合うものをチョイスしようと心掛けております。
本当はもっと根本的なケアを取り入れた方がいいのかなと思ったりします。
例えば、血行が良くなるようなマッサージとか。日々のスキンケアのときに、さっとできる時短マッサージなどがあったら嬉しいのですが。
次に気になる悩みは、にきびです。
いや、年齢的に吹き出物と言った方がいいのかもしれません。もともと若いときから吹き出物はできにくいタイプで、それほど深刻に悩んだことはありませんでした。
しかしどういうわけか、35歳を過ぎると、これまで一度もできたことがない場所に大きな大きな吹き出物ができることが増えたのです。
できはじめも、なんとなく分かるんです。うっすら赤くなっていて、触ると少し痛い。「あっ、ここ」と思うのですが、もうそうなると手の施しようがないというのが正直なところです。
一応にきび用のジェルを付けたりはするのですが、進行そのものを止めることはできません。
洗顔のときには、優しく、でもしっかり洗浄するようにして、化粧水や乳液、つまり油分はその部分だけ控えめにします。
そして先ほども書きました、にきび用のジェルをたっぷり塗りたくります。これらが私にできる精いっぱいの対処です。
しかし効果は限定的で、にきびは育ち、爆発し、ピークを過ぎればにきび跡として肌に残ります。あとはそのにきび跡を出来るだけ早く消す方法を模索することになります。
悲しいかな、このにきび跡も、年々消えにくくなってきています。そう、昔は気が付けば消えていました。
けれど最近は、あのときの跡がまだある…と思うことが多いです。しかも口周りや鼻の近くなど、わりと目立つ場所に。
1つ、また1つと増えていくにきび跡に、暗い気持ちになってしまいます。化粧品だけの対策ではどうも足りない気がして、やはり食べ物からも肌に良い成分をもっと摂った方がいいのでしょうか。
「この野菜がいい、この果物がいい」とよく目にすることはあるのですが、普段の食事に取り入れるとなると、悩んでしまいます。
家族とみんなで食べられるようなメニューで、効率よく肌に良い食材が知りたいですね。
また、にきびができそうだ!というときにできる対処法も知りたいです。他の方はどんな方法をとっていらっしゃるのでしょうか。
私は自己流で、人に聞いたこともないので、とても気になります。今は30代ですが、40代50代と年齢を重ねていくと、吹き出物のできやすさも変化があるのでしょうか。
もしそうだとすれば、少しは希望も持てるかもしれません。理想の肌というのも変わっていくと思うので、その時々の自分のなりたい肌を目指して、スキンケアを行っていきたいです。
そんな肌の悩みを解決するならハリッチ美容液が良いと聞きました。ハリッチ美容液の口コミを効果を見てみます。
笑顔になれるファンデーションがなかなか見つかりません
化粧品を購入する時に一番悩むのが、ファンデーション選びです。
若い頃はどんなファンデーションでも満足することができていました。でも、今は満足できるファンデーションが全然なくてとても困っています。
昔は肌にハリがあってシワや毛穴のたるみに悩んでいませんでしたし、シミやくすみなども気になりませんでした。
ですが、今は40代になりほうれい線、目元の小じわ、たるみ毛穴、くすみなど気になることがいっぱい。
なんとか肌悩みをファンデーションでカバーしたいと思ってカバー力の高いファンデーションを購入するのですが、全部をカバーすることができません。すごくがっかりします。
同い年の友人達の肌を見ると、私の方がシワやシミが目立っていますし老化しているなぁと感じます。
なので、友人達と会う時はファンデーションでしっかりと肌悩みをカバーして、自信をもって会いたいんです。
でも、満足できるファンデーションを見つけることができず、自分に自信が持てないので友人達から食事に誘われても断ることが増えてきました。
こんな肌悩みがいっぱいの私にあうファンデーションなんてないのではないかと、最近はすごく弱気になっています。
数ヶ月前にシワやシミなどかなりカバーできているファンデーションを見つけたことがあり、やっとこんな私でも笑顔になれるファンデーションが見つかったと喜んでいたのですが、刺激が強かったようでニキビがたくさんできてしまいました。
肌がガサガサして肌荒れもしてしまったので、カバー力が高くてもこの商品は使えないなと泣く泣く捨てることに。
会社でナチュラルメイクをしている若い女性を見るたびに、いいなぁと羨ましくなっています。肌にピーンとハリがあって、メイクをしなくても十分キレイなのではないかと思うほどです。
若い女性の綺麗な肌をみたあとで会社の化粧室の鏡で自分の顔を見ると、かなり落ち込みますね。メイクが崩れてひどい顔をしています。私は乾燥肌なのでメイクが崩れやすいんです。
ほうれい線を見たらクッキリとしていて恥ずかしくなりました。メイクをしてもこんな顔にしかならないんだなと思うと、泣きたくなりますね。
パウダータイプやリキッドタイプ、クリームタイプ、クッションタイプ、ミネラルタイプなど過去に色々な種類を試してみました。どれもこれだと思えるものがなくて、とても悲しいです。
シワやシミ、毛穴、くすみなど必死にカバーしようと思ってどうしてもいつも厚塗りになってしまうのですが、そのせいで常に肌が荒れている状態でキレイではありません。
すっぴんになった肌を見たら、すごく不健康だなと目をそらしたくなります。
最近はメイクをすること自体に抵抗があり、休日はすっぴんで過ごしています。
誰かに顔を見られたくないので家に引きこもっていることが多いです。
以前は新しい服を買ったりオシャレをすることが趣味だったのですが、肌のことに悩み始めファンデーション選びが辛くなってきてからは、オシャレをすることが面倒臭くなってきました。
まだまだ女性としてキレイで輝いていたいのに、こんなのは理想の自分とは全然違います。
もし自分が満足できるファンデーションが見つかったら、仕事の時もプライベートでもイキイキと明るく過ごすことができるようになるのになぁと思います。
以前のように、自分に自信をもって生活をしたいんです。
でも、それがなかなか難しくて暗いトンネルのなかの出口が見えません。友人にオススメされた商品もけっこう試してきましたが、私が心から納得できるものは1つもありませんでした。
メイク崩れがしなくてカバー力があり、肌に優しいそんな商品があれば、私の毎日の生活はガラっと変わると思っています。
ファンデーション選びに悩んだらセレクタージュファンデーションがおススメ。セレクタージュファンデーションの口コミと効果はこちら。